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あの子が死んでしまったこと。

 

いきなりですが。

私、中学の時に同級生を亡くしました。

自殺でした。

 

その子と私は、仲が良かったと思う。

部活では、その子が部長で私が副部長。

小学校の時、根暗で友達が少なかった私。

その私が「君の友達ってだれ?」って聞かれた時に、その子、って答えてた。

確認する方法はもう無いけど、1番の仲良しだった、って思ってる。

 

なぜ、今ここでその話を?

 

子宮委員長はる さんの

お金は、子宮が引き寄せる

という本を読みました。

 

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その最後の方を読んでいる時に、ふと思ったんです。

 

人への思いや言葉は、自分への言葉。

その子に対して私は今まで

「救えなかった」

「見捨ててしまった」

「1番近くにいたのに」

ずっとずっとそう思って生きていました。

 

今、今だから思ったんですが

その子が命を天に返したこと。

それはもうその子が選んだ事。

そして、その出来事を通して私は、悲しんだし後悔をした。

 

私は

「悲しんで、後悔をした自分」

を見ないふりして生きていたんです。

 

その出来事で傷ついた自分を労らずに生きてきた。

悲しかったよね。

苦しかったよね。

見ないふりしてて、ごめんね。

本当は、あの日、あの時、泣きたかったよね。

親や周りの目が気になって、心配かけたくなくて、泣けなかったよね。

周りを気にせず泣いてた友達が羨ましかった。

 

泣きたかったよね。

 

ごめんね、自分。

今はもう泣いていいから。

涙が枯れるまで、気がすむまで隣に居るからね。

大丈夫。

私の全部が大好きだからね。

 

 

ここに来てやっと、過去を手放す事が出来た気がする。自分の頭をよしよし、と撫でてあげたい。

 

頑張ったね。よしよし。

 

明日もまた自分を大切に。