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あのときの私の選択。

 

今日はこの本を読みました。

 

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「からだの声を聴けるスピリチュアル治療家の

<本当の自分>につながる本」

買ったときは思わなかったけど、打ってみるとタイトル長いですね笑

 

でもこのタイトルに惹かれてこの本を買いました。

 

もう一冊買ってあって、その本もタイトル買いだったな。

 

今回、この本を読んでみて、過去の自分との答え合わせをしている気分になりました。

 

なんだか憧れだけで通い始めた養成所。

私は昨年まで声優の養成機関に通っていて、声優を目指していました。

 

きっかけはアフレコ体験。

声だけでの表現が楽しかった。

自分以外の自分になる楽しさ。

 

でも私はその気持ちを忘れて、講師や見えない審査員に対して、勝手にイメージを作って、そのイメージに自分を当てはめて、苦しんだ。

 

そして、苦しくて、辛くて、声優になる事をやめた。

そのときは演じる事が楽しかった!なんて事忘れてて。

 

目指した理由は

普通の女の子に見える人たちが、ステージの上でキラキラしている。

嫉妬に近い憧れだったのかもしれない。

ステージに立つにはとても可愛くなくてはいけない。顔の造形やスタイルの良さが必要。

それを飛び越えて、「声優」という括りで、肩書きだけでステージでキラキラできる。

 

なにそれ!私にも出来そう!

 

って思った事がきっかけだと思い込んでた。

 

今ブログ書いてて思った。

というか、思い出した。

 

私、楽しんでたよ。

 

最近、また芝居がしたいな、って感情が湧いてきた。

 

それが不思議で。

 

やめた事で、暇になったのかな?

まだ無意識に、あわよくば…って思ってるのかな?

なんでだろう?

どうして?

 

って思ってた。

 

そうだった。私楽しんでたから、その感覚がゆっくり戻ってきたんだ。

離れてみて、そういえば楽しかったな、って思い出したんだ。

 

養成機関に通う=プロになる、声優になる。

 

なんだろう。

必ずプロに、頂点にならないといけない訳ではないのに、なぜかそういう観念がある。

 

またひとつ観念が見つかった。

 

本を読んで、ブログを通して、すこしずつ自分を見つめる事が出来ている。

 

好き!楽しい!と思った事が、嫌になった。苦しくなった。

そして私はそこから離れた、辞めた。

 

辞める選択ができた自分にありがとう。って思う。

 

次はどこへ進もうか。