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最後の瞬間がすき。

 

何となく話の中で出た言葉。

だったけど、私の核心をついている気がして。

言葉を発したあとから

なんか、ずっと頭に残ってた。

 

中高の頃、「刹那に生きたい」

「輝いて生きたい。その瞬間は一瞬でも良い。」

そう思ってた。

 

その思いは少しずつ薄らいでいったけど

最近また少しずつ蘇ってきた。

 

10年という節目も何かあるのかな。

 

毎日、明日が最後だと思って「今日」を生きたい。

そう思いながらも

毎日をそういった気持ちで生きるのは、とても疲弊する。

そう、「疲れる」んです。

そう思って生きたとしても、「日々」はまだ続いていく訳で。

 

でも、ふと。

 

疲れる、のは、結局のところ

毎日、明日が最後だと思いながら今日を生きたいと思ったとしても

無い物ねだりをしてしまう自分がいて、叶わぬ願いを持って、何となくジレンマと後悔と不満を感じてしまうからかもしれない。

 

明日が最後だと思った時、今日やりたいこと。

 

例えば旅行だとしよう。

 

北海道に行きたい。

 

でも、今手元には旅行に行くだけのお金がない。

時間もない。

無いから出来ない。

やりたいと思っても、結局は出来ない。

出来ないことを考えるのは疲れる。

 

もしかしたら、そういう事だったのかも。

 

そう考えると

私はいつも、求め過ぎていたのかも。

 

「今」の自分に出来ることで、今日を素敵に生きるには?

 

遠くのものばかり見て、足元を見ていなかったのかもしれない。

 

では、問います。

 

今日、どう生きたい?

 

既に入っている仕事や予定があると諦めるのではなく

その中でも、数時間は自分の時間があるよね。

自分のために何をしてあげたい?

 

 

 

最後だと思うと、優しくなれる

最後だと思うと、恋しくなる

最後だと思うと、愛しくなる

 

私が、私の最後に、思うことはどんなことなんだろうか。

 

 

 

最後だと思うと、